熊本地震から2年3カ月 災害公営住宅の入居はじまる

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県内で初めて完成した西原村の災害公営住宅の鍵の引き渡し式が6日、村役場で行われました。河原地区に県産材を使った木造平屋建ての12戸が出来上がり、日置和彦村長は「我が家のような気持ちで大事に使ってほしい」とあいさつ。入居者の代表に鍵のレプリカが、その後、別の会場の説明会で入居予定の10世帯一人一人に鍵が手渡されました。入居する松浦末髙さん(67)は熊本地震で自宅を失って仮設住宅に一人で暮らしており、説明会を終えるとさっそく住宅に向かいました。天候の回復を待って引っ越しを始めることにしています。県内では12市町村で合わせて1735戸の災害公営住宅が整備される予定で、同村では山西地区にも45戸の建設が進んでいます。