秋田竿燈まつり 妙技会で竿燈の技のチャンピオンが決定

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秋田市の「竿燈まつり」は最終日の6日、竿燈や囃子の技を競う妙技会の決勝が行われ、平成最後の優勝チームが決まった。

4日から行われている竿燈妙技会は、6日秋田市のエリアなかいちで決勝が行われ、予選を勝ち抜いたチームや個人が技を競った。花傘やまといなどの装飾を施し、華麗な演出が見どころの「団体自由」の演技では、強い風にあおられバランスを崩すチームも多く見られたが、見物客からは盛んに声援が送られた。また、平手・額・肩・腰、そして、流しの5種類の技を5人で、それぞれ30秒ずつ演技する「団体規定」では「下肴町B」と「柳町A」が決勝に進出した。どちらのチームも一歩も引かない安定した演技を見せ、見物客は高々と上がった竿燈の姿に酔いしれた。審査の結果、平成最後の優勝チームには「下肴町B」が輝いた。

下肴町Bのメンバーは「風が強くて心配だったが、100パーセントの力を出した。」と演技を振り返った。竿燈まつりは6日夜の竿燈大通りでの演技で4日間の日程が終わる。