秋田竿燈まつり開幕   

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秋田を代表する夏祭り、秋田市の「竿燈まつり」が3日から始まり、光の稲穂が夏の夜空を彩った。

竿燈まつりは、竹竿に提灯をつけた「竿燈」を稲穂に見立てて豊作を願う祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

ことしは、町内会や企業から279本の竿燈が参加し、差し手たちが華麗な技を披露した。

2日目の4日からは、竿燈やはやしの技を競う「竿燈妙技大会」も始まった。

竿燈妙技大会は、竿燈やはやしの技術の継承を図ろうと戦後始まり、団体や個人、はやし方など6部門で腕を競う。

竿燈の競技は、直径6メートルの円の中で演技を行い、額や腰などで支える技の美しさや姿勢、竿燈の安定性などが審査のポイント。

最高気温が30度を超す暑さの中、差し手たちは熱の入った演技を見せていた。

大会は5日まで予選が行われ、まつり最終日の6日に決勝が行われる。

秋田竿燈まつりは、6日まで開かれ、期間中132万人の人出が見込まれている。