「豚コレラ」感染確認から1週間 13農場で監視続く 長野

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長野県内に出荷された子豚が「豚コレラ」に感染していたことがわかってから13日で1週間たった。県は念のため13農場で監視を続けている。

監視を強化したのは、宮田村の農場で感染が確認されてからさかのぼって21日間にこの農場と同じ日に同じ食肉処理場に豚を出荷した13農場。県は当面、体温測定などの検査で異常がない豚のみ出荷などを許可する「移動制限」をかけ対応する。これまで異常は報告されていない。また、風評被害による影響なども懸念し県内10ヵ所の農業改良普及センターなどに相談窓口を設置した。一方、感染が確認された宮田村の農場では1週間ごとの消毒を最低あと3回行う方針。県は国の手当て金を申請するなど再建に向け長期的に支援する。