立山黒部アルペンルート 16メートルの雪の壁「雪の大谷ウォーク」

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雲ひとつない、澄み切った青空が広がった16日の立山。

15日全線開通した立山黒部アルペンルートに、にぎやかな春の訪れです。

今年の雪の壁は、一番高いところで16メートル。

15日は悪天候のため終日中止となった雪の壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」が、今シーズン初めて行われ、待ちわびた大勢の観光客で朝からにぎわいました。

標高2450メートル、立山・室堂平の16日の最高気温は3.1度と平年並みで、絶好の散策日和となりました。

国の内外から訪れた観光客は、雪に触れたり壁を背に写真を撮ったりと、壮大な雪の回廊で思い思いに楽しんでいました。

立山黒部貫光によりますと、アルペンルートを去年訪れた人は98万1000人で、そのうち外国人観光客が過去最多の26万6000人でした。

今年は10連休もあることから、9年ぶりの100万人突破を目指しています。

「雪の大谷ウォーク」は6月22日まで楽しめます。