「日本一の星空」でギネス挑戦へ 長野・阿智村

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「日本一の星空の村」として、PR活動を進めている長野県阿智村は星空を活用し5月に、ある「ギネス世界記録」に挑戦すると発表した。

阿智村が挑戦するのは、「一斉に星を眺めた人数」のギネス世界記録。阿智村といえば、夜空に浮かぶ無数の星。これは、村のスキー場「ヘブンスそのはら」から見た星空だ。阿智村は、環境省が行った「全国星空継続観察」で、2006年に「星の観察に適していた場所」の1位に選ばれた。これを生かして、村は誘客促進協議会を立ち上げ、2012年から「日本一の星空の村」としてPR活動に取り組み、これまでに「のべ60万人」が訪れた。今度は「世界一」を目指す考えで、今回の挑戦はその第一段。挑戦するのは、「集まった人で一斉に星空を眺めて、その人数を数える」もので、現在の世界記録は「1869人」。村は「2500人から3000人」の参加を目指す。阿智昼神観光局の白沢裕次社長は、「かなりハードなチャレンジになると思うが、阿智村が一致団結して、星であったり環境を考えるいい機会になるのではと考えている」と話した。ギネス世界記録への挑戦は5月11日の午後8時に行われる予定。