北陸新幹線「大阪までフル規格を」~北信越43市長 促進協議会

福井テレビ 地域

北陸新幹線の建設を促進する北信越43市長が一堂に会した協議会が11日、あわら市で開かれ、大阪までのフル規格による一日も早い全線整備を目指すことなどを決議しました。

会合では、会長の福井市の東村市長が「大阪までのフル規格による全線開業に向け、財源確保問題に決着をつけ、早期に着工するよう引き続き国に要望したい」とあいさつしました。

建設を担う鉄道・運輸機構から工事の進ちょく状況について報告があった後、2030年度末の北海道新幹線札幌開業ごろまでに、大阪までのフル規格による全線整備を図ることなど、6項目を盛り込んだ決議を採択しました。

決議内容は7月に国などに要請することにしています。