増水に備えよ 梅雨前に三大河川で堤防の点検 岡山県

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川の水が増える時期を前に、岡山県内の河川の堤防に崩れや亀裂がないかを調べる点検作業が、岡山市の旭川などで始まりました。

点検は、梅雨の大雨や長雨で川の水が増える時期を前に、国土交通省岡山河川事務所が、毎年、行っています。初日の17日は、職員ら24人が6つの班に分かれて、旭川と百間川の川沿い約30キロを歩き、去年の西日本豪雨で被災し、緊急補修した場所などに異常が無いか確認していきました。午前中の点検では、モグラとみられる動物が掘った穴が複数見つかり、後日、専門業者による詳しい調査を行うことを決めました。穴は放置すると堤防の陥没の原因になりうるということです。堤防の点検は吉井川や高梁川でも行われます。