映画「桃源郷ラビリンス」“聖地”岡山で撮影開始

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岡山を舞台にした小説を活用して、地域活性化を目指すプロジェクトが進んでいます。その一つが映画化。17日のクランクインを前に、出演俳優が意気込みを語りました。

岡山市北区の表町商店街に先月オープンしたカフェは、小説「桃源郷ラビリンス」に登場する古民家カフェを再現したもので、映画のロケも行われます。17日のクランクインを前に、主演の鳥越裕貴さん、高橋健介さんら出演者が意気込みを語りました。

(鳥越裕貴さんインタビュー)

「なんと、このためにここができたという、すごく岡山のバックアップを感じていて、その土地で岡山公演ができて、そして、映画も撮れるということで、ぜひ、岡山を盛り上げたい。そして、岡山を楽しみたいと思っている。」                 

「桃源郷ラビリンス」は、岡山市にある古民家カフェの若き店主・吉備桃太郎が主人公で、不思議な縁に引き寄せられるように、犬、猿、キジと呼ばれる問題を抱えた若者たちが集まってくるというストーリー。「桃太郎が、現代に生まれ変わったら」という着想から生まれました。この春に、まず舞台化され、東京・岡山で公演。舞台、映画、ゲームアプリへと展開するマルチメディアプロジェクトで、地域活性化を目指します。

(中村優一さんインタビュー)

「舞台中は、観光とかもできていなかったので、映画の撮影も通して色んな場所に行けるし、映画の撮休、休みも個々にあると思うので、岡山の地をちゃんと学んで、岡山を堪能して帰れたらと思う。」    

映画は、今年11月に公開される予定で、岡山では吉備津神社、鬼ノ城などでもロケが行われます。