「二十四の瞳」の舞台 岬の分教場で研修会 香川・小豆島町

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壺井栄の名作、「二十四の瞳」の舞台となった香川県小豆島町の岬の分教場で、

この春、島の学校に採用された教職員などを対象にした研修会が開かれました。

研修会は、島の幼稚園や小中学校、高校などに採用されたり、

島外から赴任してきた教職員を対象に毎年開催されているもので、

15日は15人が参加しました。

会場となった岬の分教場は1902年に建てられ、1917年に閉校となるまで、

小学校の校舎として使われていました。

昭和の面影を残す木造の建物は、小豆島出身の小説家壺井栄の作品、

「二十四の瞳」の舞台として有名になり、今では、島を代表する観光地となっています。

研修会では、2018年赴任してきた教員がこの1年を振り返り、

生徒たちとの関係性などについて体験を話しました。

参加者は、木造校舎での研修会で、教員としての心構えなどを学んでいました。