ゲート開閉訓練

サガテレビ 地域

大雨や暴風などを伴う台風などが相次いで接近する時期を前に高潮の発生に備えるため佐賀県白石町の六角川河口堰でゲートの開閉訓練が行われました。

訓練はゲートの開閉操作をスムーズに行うため、台風が多く発生する夏を前に国土交通省武雄河川事務所が毎年行っています。

6月11日は職員15人が参加し、ゲートの操作方法のほか、佐賀県や漁協など関係機関との連絡体制を確認しました。

六角川河口堰のゲートは、有明海が干潮のときで高さ3.85メートル以上の高潮が予想される場合閉められます。

【武雄河川事務所・栗尾和宏総括保全対策官】

「すべて順調に終わりましたので、今後、台風が増える前に佐賀県の生命安全を守るということで十分に機能できると確認しました」

武雄河川事務所によりますと、河口堰の完成後35年間で63回ゲートが閉められたということです。