東北各県の高校生が木材加工の技 競う

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東北各県で建築を学ぶ高校生がものづくりの技を競う大会が29日、秋田市で開かれた。

このコンテストは、高校生のものづくりの技術向上を図ろうと毎年開かれ、29日は東北各県から選ばれた7人が木材加工の技を競い合った。

秋田県内からは、6月の県大会を制した能代工業高校3年の川村拳斗さんと、準優勝した秋田工業高校3年の牧野芽留萌さんが挑んだ。

課題は、設計図通りに住宅の屋根の骨組みを作るというもので、制限時間は2時間半。

正確性に加え、スピードも求められるとあって、生徒たちは集中して寸法を測ったり、木材を削ったりしていた。

審査の結果、秋田県代表・能代工業高校の川村拳斗さんが優勝し、10月に三重県で開かれる全国大会に出場する。