熊本地震で被災した八代市役所新市庁舎の建設基本設計を公表

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八代市は熊本地震で被災した本庁舎を建て替える建設基本設計が完了し、22日完成イメージを公表しました。

八代市の本庁舎は、熊本地震により使用できなくなったことからデザインや構造、必要な機能など新庁舎の基本的な内容を定める建設基本計画の策定を進めてきました。

新庁舎は地上6階、地下一階の免震構造による床一部を木造とする鉄骨造りで、延べ床面積は防災機能の拡充などを理由に基本構想段階より約7500平方メートル広い26500平方メートルとなっています。

解体や設計を含めた総事業費は約162億8千万円で、一般単独災害復旧事業債などを活用し、八代市の実質の負担額は約45億円になるということです。

八代市では来年夏の着工をめざし、新庁舎の完成は2020年度末を予定しています。