200年以上前から伝わる槇島ほうき・園児が製作体験 山形・庄内町

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山形県庄内町の子供たちが地元に伝わる「槇島ほうき」作りを体験した。

槇島ほうきは庄内町槇島地区で200年以上作り続けられてきたほうき。10日は、余目第一幼稚園の園児が保護者と一緒に「ピコほうき」と呼ばれる長さ20センチほどの小型のほうき作りを体験した。

材料は去年6月に園児たちが植えて育てたほうききび。少し難しい作業もあり、お父さんやお母さんの助けを借りる場面も多くあったが、最後はかわいらしいイラストを描いた紙に貼り付け、ほうきを完成させた。

(保護者)

「自分で作ったものなので、一生大事にできるのかな」

完成したほうきは、今年春から小学生になる園児たちが勉強机の掃除などに使うという。