高知の旬の味覚 ヤマモモ収穫最盛期

高知ならではの旬の味覚の収穫が奈半利町で最盛期を迎えています。

たわわに実るヤマモモ。奈半利町平地区の安部秀雄さんの畑には、およそ20本の木があり5月末から収穫を行っています。

以前は平地区だけでも6~7軒のヤマモモ農家がいましたが、高齢化や後継者不足などで現在、奈半利町内で4軒、平地区には安部さんを含めて2軒だけになりました。

この日も朝6時ころから御年84歳の安部さんが、5メートルほどの高さまで木を登って赤く熟れた実を丁寧に手で獲っていました。

収穫した実は机の上に広げ奥さんと一緒に一つ一つ選定してパックに詰めていきます。

気になる今年の出来は・・・味も良く収穫量もここ20年で過去最高だということです。安部さんのヤマモモは地元のJAで販売されるほか東京や福岡にも出荷されます。

ヤマモモの収穫は6月末まで行われます。