線維筋痛症の患者が情報共有する「患者会」

富山テレビ カテゴリ:地域

慢性的な痛みが全身を襲う線維筋痛症などの患者が情報を共有する「患者会」が富山市で開かれました。

これは、線維筋痛症患者への支援を行っているNPO法人「えがお」が開いたものです。

16日は富山県と石川県の患者や家族が参加し、自ら患者でもある射水市の医師、原田樹さんが体験を語りました。

線維筋痛症は強い痛みが慢性的に全身を襲う病気で、国内で200万人以上の患者がいるとされています。

原田さんは「患者は外出する機会が減って孤立してしまいがちであり、SNSなどを使ってコミュニケーションを取ることで前向きになれることもある」と話しました。

主催したNPO法人では今後も患者が情報交換できる機会を設けていきたいとしています。