花火大会を巡ってある問題が… 日田市がパトロール

テレビ大分 地域

日田市で毎年5月末に開催される花火大会。その開催を前に、ある問題を巡って住民から苦情が出ています。18日はそれを取り締まる市の職員によるパトロールが行われました。日田市で毎年5月末に開かれ、12万人以上が訪れる川開き観光祭。花火大会では2日間でおよそ1万発の花火が夜空を彩ります。しかし花火大会を控え毎年、あることが問題となっています。チョークやブルーシートなどによる「場所取り」です。花火をより良い場所で見たいという人たちによって毎年、2週間以上前から行われます。街の景観を損なうといった住民の声を受けて18日に場所取りのパトロールが行われました。市などが禁止を呼びかけているにも関わらずチョークで場所取りが行われていて市の職員などがそれを消す作業を行いました。また場所取りの禁止を呼びかける看板も増設しました。日田市の担当者は「マナーとモラルを持って楽しんでもらえれば」と話しています。日田川開き観光祭は5月26日と27日の2日間開催されます。