御嶽山の山頂規制 木曽町は7月から3ヵ月間解除の方針 長野

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2014年に噴火した御嶽山の火口付近で続く立ち入り規制について、長野県木曽町は今年7月からおよそ3ヵ月間、解除する方針を固めた。

2014年9月に噴火した御嶽山では、火口の1キロ圏内で立ち入り規制が続けられている。ふもとの木曽町は、この規制を今年の夏山シーズンが始まる7月1日から10月上旬まで、黒沢口登山道で解除する方針を固めた。町は避難シェルターや登山道の整備ができたことを受け、去年は9月下旬からおよそ2週間、規制解除したが、今年はおよそ3ヵ月間、山頂までの登山が可能となる。今後、火山防災協議会の意見を踏まえて最終的に判断する方針で、町は「安全を第一に考えながらやっていきたい」と話している。