広まる協力の輪 富士山「協力金」が過去最高 機器故障のため「協力率」は不明

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富士山の保全に向けて登山者から徴収する「協力金」について、今年は支払った人数・金額ともに過去最高を記録しました。

県によりますと今年7月10日から9月10日までに静岡県側で協力金を支払った人は約5万7000人で、約5600万円でした。

人数・金額ともに過去最高で、県は富士宮口の受付所を今年から増やしたことなどが主な理由と分析しています。

ただし県が目標とする6300万円には届かず、機器の故障で登山者数が計測できなかったため協力率は算定できませんでした。

県は「世界遺産を守る意識を持ってもらうよう周知につとめたい」と話しています。