津波避難タワーや防潮堤の効果 想定死者数8000人減 県「早期避難で救われる人が劇的に増える」

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県は津波避難タワーや防潮堤の整備が進み南海トラフ地震の想定死者数が2年前の試算より約8000人減少したことを明らかにしました。

県は南海トラフ地震の犠牲者を減らすアクションプログラムを2013年に策定し毎年見直しを行っています。

今回は大阪北部地震を受けブロック塀の対策など4つの事業を追加しました。

また津波避難タワーや防潮堤の整備が進んだことで想定死者数は2年前の試算より約8000人減り、約6万5800人と報告されました。

難波副知事「避難を早期にやれば救われる人数が劇的に増えるという状況になってきた」

県は今後も対策を進め想定死者数を5年で2万人まで減らすことを目標にしています。