30日にも立ち入り調査 長年の懸案がついに 沼津駅高架化事業 土地収用に向け地権者に通知発送

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沼津市の最大の懸案である鉄道高架化について、沼津市は30日をめどに土地収用にむけた立入調査を行うことがわかりました。市は地権者に対して、11日通知を発送しました。

JR沼津駅の高架化をめぐっては、構想から30年以上を経過しても貨物駅の移転先用地の地権者27人が土地の買収に応じていません。

沼津市は今年度の予算に土地の強制収用の前提となる測量調査の実施に向けた調査費を盛り込んでいて、その後に就任した頼重市長も調査を実施する意向を示しています。

関係者によりますと、沼津市は今月30日をめどに土地の立ち入り調査を行う方針を決め、11日地権者などに対して通知を発送しました。