西日本豪雨の災害関連死 新たに5人 岡山県

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西日本豪雨後に死亡した岡山県内の5人が、被災後のストレスや環境の変化などが原因の「災害関連死」と新たに認定される見通しとなりました。

災害関連死に相当すると認められたのは、西日本豪雨で被災後、体調の悪化により亡くなった倉敷市、総社市、高梁市の男女5人です。このうち、倉敷市の80歳の男性と高梁市の95歳の女性以外の3人は、「家族の同意が得られていない」として、年齢や性別は公表されていません。12日夜、岡山市で開かれた3つの市の合同の審査会で判定されたもので、5人が今後それぞれの市で災害関連死と正式に認められれば、1人当たり最大500万円の災害弔慰金が支給されます。これで西日本豪雨による岡山県内での災害関連死は12人となり、関連死を含めた死者数は73人になる見通しです。