認知症で…逮捕の三女が供述 香川県

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同居する母親の首を絞めて殺害したとして、殺人の疑いで逮捕された高松市の女が、「認知症で言うことを聞かなかったので、腹が立ってやった」と供述していることが分かりました。

この事件は、高松市林町の無職、小西知保容疑者が、自宅アパートで、同居する母親、西田悦子さんの首を電気コードで絞めて殺害したとして、きのう殺人の疑いで逮捕されたものです。警察の調べに対し、小西容疑者は、「殺そうとは思っていないかった」と供述し、容疑を一部、否認しています。その後の調べで、「母親が認知症で、言うことを聞かなかったので、腹が立ってやった」と供述していることが、警察への取材で新たに分かりました。小西容疑者は、西田さんの三女で、自身の息子と西田さんの3人で暮らしていました。警察は、西田さんが認知症だったかや、親子間にトラブルが無かったかなど慎重に調べています。