中里さん回顧展 代表作「三玄壺」など展示 唐津市

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2015年に亡くなった唐津焼の陶芸家中里重利さんの回顧展が4月16日唐津市で始まった。

中里重利さんは、唐津焼の人間国宝・中里無庵さんの三男として生まれ、唐津焼の陶芸家として古唐津の技法の復興に力を注いだ。この回顧展では、中里重利さんの代表作で橙、赤、黒の三色を施した「三玄壺」をはじめ、唐津市に寄贈された作品や古唐津など46点が展示されている。回顧展は、唐津市近代図書館で、5月12日まで開かれている。

また、5月3日には回顧展を監修した十四代中里太郎右衛門さんによるギャラリートークが行われる。