ラート競技の世界チャンピオンが秋田県大仙市の小学校を訪問し 世界の技を披露

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秋田県仙北市出身でラート競技の世界選手権で優勝した高橋靖彦選手が競技の魅力を伝えようと12日、秋田県大仙市の小学校で特別授業を開いた。

秋田県大仙市の四ツ屋小学校を訪れた高橋靖彦選手は、秋田県仙北市出身で、5月に開催されたラート競技の世界選手権・個人総合で3度目の優勝を果たした。ラートは直径2メートルほどの輪を平行につないだ器具で回転などの演技を見せる競技。高橋選手は、2018年春から活動拠点を秋田に移し、秋田県内各地でラート競技の魅力を伝えている。12日は全校児童170人の前で世界を制した技を披露し、大きな拍手が送られた。

特別授業では、ラートの体験も行われ、児童は高橋選手からアドバイスを受けながら、ラートのさまざまな動きを楽しんだ。

体験した児童は「回すのは難しかった。」「上に上がったり回転したりできてびっくりした。」と感想を話した。

2019年4月には秋田市でラート世界大会も開かれる予定で、いろいろな面から盛り上げたいと語る高橋選手は「今後ラートの講習会を開きたい」と意気込む。