岩手県大船渡の児童が首里城再建にむけて寄付金

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東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の小学生たちが9日玉城知事を訪ね、焼失した首里城の再建に役立ててほしいと寄付金を手渡した。

岩手県の大船渡市では6年前から沖縄と交流事業を進めていて、子供たちは玉城知事との面談で、東日本大震災の時に学んだ助け合うことの大切さについて発表した。

▽大船渡北小学校6年中井亜美さん『いきなり奪われる幸せは取り戻すのに時間がかかるので一日一日を大切にして、友達や家族、地域の人たちと仲良くして生きていこうと思います』

このあと子どもたちは去年、焼失した首里城の再建に役立てて欲しいと大船渡市内を中心に集めた寄付金15万円を玉城知事に手渡した。

▽大船渡小学校5年生三浦紗瑛さん『(首里城火災は)沖縄に行くと決まったあとだったので悲しいけど、頑張ってほしいです』

寄付金を受け取った玉城知事は「これからも多くの人に助け合いの心を繋いで欲しい」と感謝した。