沖縄の豚コレラ 24時間体制で殺処分続く 豚の不審死は去年12月から相次ぎ年末には出荷していたことも判明 

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CSF・豚コレラの感染が確認された沖縄・うるま市の養豚場では、8日から24時間体制で殺処分が進められている。

沖縄県はこの養豚場で昨年末から豚の不審死が相次いでいたことを明らかした。

豚コレラの感染が確認されたうるま市の養豚場では今朝も殺処分が進められていて、市内の別の場所では地中に埋める作業も9日から行われている。

こうした中、沖縄県は8日、先月20日ごろから通報があった今月6日までの間に現場の養豚場でおよそ50頭の豚が不審死していた事を明らかにした。

さらにこの養豚場では先月26日に豚25頭を県内の食肉センターに出荷していた事も判明し、県は市場に出回っていないかも検証することにしている。

県は感染経路について養豚場の従業員が海外に渡航していないことや外国産の餌を使用していないことなどを踏まえ「海外からの感染は考えにくい」という見解を示している。