県内 停電1800戸に 日常取り戻される一方 新たな台風への不安も

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台風24号による大規模停電は、およそ1千800戸まで減りました。徐々に日常が取り戻される一方で、新たな台風への不安の声も聞かれます。

県内では、最大66万戸だった停電は、きょう午前8時の時点で、1千830戸まで減りました。

全面復旧までは至っていませんが、広い範囲で停電は解消され、きのう5日ぶりに復旧した浜松市南区の住宅でも安堵の声が聞かれました。

女性「よかった。ありがとう。助かるよ。電気はありがたいねって。」

また、きのう夕方時点で13機が消えていた信号機も、きょう午前の時点で、すべて復旧するなど日常が戻りつつあります。

一方で、本州に近づく台風25号に備えようと、破損した住宅の屋根をビニールシートなどで覆う様子もみられました。

中部電力は、残る停電箇所の復旧を急ぐほか、新たな台風についても情報収集を行うなど警戒に当たっています。