JR九州が県と打ち合わせ 増便盛り込まず

テレビ宮崎 地域

来月14日のダイヤ改正に向けて、JR九州の担当者が、きょう県庁を訪れました。

現段階の改正案には、沿線自治体側が求めていた「増便」は盛り込まれていない模様です。

きょうは、JR九州本社の担当者や宮崎総合鉄道事業部の宮野原 佳部長が、県庁を訪れました。

3月のダイヤ改正では、過去最大の減便が行われ、九州各県の自治体は、影響の大きかった便の「復活・増便」を求めています。

要望を受けて JRでは、来月14日にダイヤ改正を行うことにしており、きょうは、その内容について県側と打合せをしました。

関係者によりますと、宮崎関係では、吉都線の始発便の車両を1両から2両に増やす臨時の措置を継続します。

しかし、県や沿線自治体が求めていた「復活・増便」については、今回は、盛り込まれていない模様です。

JR九州・宮野原部長は「見直しについては、7月にする、しないも含めて、今後も柔軟に対応できる部分はやっていきたい、今回で全てが終わるという話ではない」と話しました。

県では、「これまでに要望したことを再度お願いし、JR側も、再検討してくれるような手ごたえがあった」としています。