ふるさと納税で個人情報漏えい 寄付者1万人にわび状 山形市

さくらんぼテレビ カテゴリ:地域

山形市がふるさと納税に寄付した約1万人分の個人情報を誤ってネット上で公開していたことがわかった。市は寄付者一人一人にお詫び文書を送付する一方、関係した職員を処分する方針。

誤ってネット上に公開されたのは、山形市に寄付した1万14人の名前や住所、電話番号、それに寄付した金額など。5日夕方、自分の個人情報が公開されているのを県外の寄付者が気づき発覚したもので、11月28日から8日間、誰でも閲覧できる状態になっていた。情報漏れによる悪用などの被害は確認されていない。

担当職員がホームページを更新する操作を誤り、個人情報の一覧を載せてしまったということで、市は寄付者一人一人にお詫びの文書を送付する一方、関係した職員を処分する方針。寄付の受付も6日から停止した。佐藤孝弘市長は「決してあってはならないことで誠に申し訳なく、情報が漏えいした方々に心からおわび申し上げる」としている。