水面から見上げる満開のサクラに静岡の春を満喫

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例年より早い開花に5月並みの気温で心配されましたがどうやらサクラは待っていてくれたようです。

静岡市の春の風物詩「静岡まつり」が開幕しました。

満開のサクラで彩られたお堀には舟が浮かべられ大勢の観光客が静岡の春を満喫しています。

静岡まつりは61年前に市民が始め駿府城公園を中心に4月1日まで行われます。

初日の30日は公園内に約80の屋台が軒を連ね早速にぎわっていました。

また公園のお堀には和船が浮かべられ体験乗船できます。

来年春の事業開始に向け静岡市が行っている社会実験で今回が3回目です。

乗船料は大人500円、小学生以下は100円。

1日9便の運航でお堀を40分から50分かけて1周します。

舟に乗った人たちは満開のサクラを眺めたり写真を撮ったりしてゆったりとしたひと時を過ごしていました。

乗船客「結構良かったですよ。下から石垣が眺められたし向こうの方はサクラも咲いていたので結構良かったです」

「すごくサクラがきれいで外から見るより舟から見た方がきれいだった。季節ごと、いろんな季節に乗りたいと思うのでとてもいいと思います」

また、まつりの期間中午後7時に出発する最終便は弁当を食べながら乗れる「夜桜花見便」で生演奏が楽しめる「音楽便」も運航されます。

静岡まつりは4月1日まで、和船の運航は8日まで行われています。