JAL機部品落下トラブルで日航・赤坂社長が益城町に謝罪

テレビ熊本 地域

熊本発羽田行きのJAL機がエンジントラブルを起こし部品が落下した件で、日本航空の赤坂祐二社長が29日、西村博則益城町長に謝罪しました。トラブル当日、日本航空から同町に連絡がなかったため、町は不信感を募らせていました。非公開で行われた町長との面会で、当日連絡しなかったことについて赤坂社長は「体制が不十分だった。私は整備部門の出身なので、今回の重大インシデントは全て私の責任」と謝罪。「再発防止のために原因の究明を行うとともに、被害者への補償についても誠心誠意対応したい」と話したということです。赤坂社長はこの後、県庁を訪れ小野副知事にも謝罪しました。今月24日に発生したトラブルでは、機体から部品が落下し、益城町の23カ所で計98個の金属片が見つかりました。国は〝重大インシデント〟と認定し運輸安全委員会が原因を調べています。