刃物男に警察官発砲3人死傷 住民トラブルのもつれか

テレビ熊本 地域

28日夕方、熊本市東区で「刃物を持った男に切りつけられた」と通報がありました。男は駆けつけた警察官の発砲を受け、その後死亡するなど合わせて3人が死傷、住民トラブルのもつれが事件の原因とみられています。28日午後4時半ごろ熊本市東区新南部で「刃物を持った男に切り付けられた」と近くに住む男性から警察に通報がありました。現場を目撃した別の男性が男を注意すると男が襲いかかってきたため男性は近くにある東区下南部の消防署に逃げ込みました。通報から約10分後、駆け付けた警察が男に包丁を捨てるようになどと言っても聞かなかったうえ切り付けてきたため警察官が発砲、その後、男は銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。警察は何発発砲したかは明らかにしていませんが撃たれた男は心肺停止で病院に運ばれ約1時間後に死亡しました。また最初に切り付けられた男性と男性警察官は顔を切り付けられましたがそれぞれ意識はあるということです。警察によりますと最初に切り付けられた男性と死亡した男は近隣同士とみられ警察は住民トラブルのもつれから事件に発展したとみて調べを進めています。