パリのアンテナショップ1周年 県産日本酒の人気上昇中【新潟】

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新潟の豊かな食などを海外に広めようと、フランスのパリにアンテナショップがオープンしてから1年がたち、4日、記念イベントが開かれました.

フランスのパリに店を構える新潟県のアンテナショップ「キナセ」。

新潟県の豊かな食や工芸品を海外にも広めようと去年7月にオープンしました。

店内には、吉乃川など新潟が誇る日本酒が80種類並んでいます。

少しずつフランスでも人気を集め始めている新潟の日本酒。

4日に開かれたオープン1周年記念イベントには、フランスの行政機関やメディア関係者などが出席し新潟の日本酒を堪能。

参加者は「地方の方の物を口にすると、もうここはフランスではなくなり、海外にいる気分になる。そしてこれほどおいしい商品が作られているのであれば現場に足を運ばなければならないと思わされる。もしかしたら、まだ発見していない宝物があるのかもしれない」と話していました。

県産業労働部の近田孝之副部長は「フランスの市場で、新潟の商品がどんどん売れていく、特に認知度が高まっていくということが今後期待される」と話していました。

1周年を迎えたキナセは、今後フランスの百貨店などにも商品をおろし、県産品のさらなる認知度向上を目指します。