首里城火災 保険金で最大70億円補償

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沖縄の首里城で先月起きた火災について、沖縄美ら島財団は損害額が100億円あまりに上り、火災保険で最大70億円が補償されると説明した。

首里城の火災を巡り11日、沖縄県議会では県の執行部や管理する沖縄美ら島財団がこれまでの経過などについて議員に説明している。

この中で財団は1年間に支払っている火災保険の総額は2940万円で、今回の火災による損害額は100億円あまりと算定されていると報告。保険により最大で70億円が補償されると説明した。

実際に支払われる額は保険会社による査定を踏まえて決まるという。

一方、県は玉城知事直轄の復興戦略チームを立ち上げ、2022年度までに再建計画を取りまとめる方針を重ねて示した。