スズキ今度は書き換え 燃費・排ガス検査で繰り返される不正 鈴木社長「心よりお詫び」

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燃費・排出ガスの検査に不正があり調査を行っていた自動車メーカー・スズキは、測定結果の書き換えなど新たな不正が確認されたとして、26日午後6時半から会見を行いました。

鈴木俊宏社長

「国交省の立ち入り検査と社内調査で新たな事案が判明しました。心よりお詫び申し上げます」

浜松市の自動車メーカースズキは午後6時半から都内で記者会見を開き、新たに確認された不正について説明しました。

スズキは完成車の品質を確認する抜き取り検査で、規定とは違う方法で測定を行い有効なものとして扱っていたことなどを8月に明らかにしました。

その後の国土交通省の立ち入り検査で測定結果に矛盾が見つかったため、スズキに全容を把握し報告するよう求めていました。

そして調査を進めたスズキは、測定結果の書き換えや無効となるはずの数値を有効としていたことなど新たな不正が見つかったとしています。

本来無効である数字を有効としていたのは前回の調査より482台増え、31車種、6883台となり徹底的な調査・検証をするとしています。