石川が全国44位,富山45位,福井46位…停電時給油可能なガソリンスタンド 北陸で普及進まず

カテゴリ:地域

 自家発電の設備を備えたガソリンスタンドの数が石川県は全国で4番目に少ないことが分かりました。

 石油連盟によりますと10月11日時点で停電時に給油が可能なガソリンスタンド「住民拠点SS(サービスステーション)」は全国で3496か所。うち石川県内の数は25で、これは全国で4番目に少ないことが分かりました。

 県内にはおよそ340のガソリンスタンドがありますが、このうち住民拠点SSはわずか7%です。

 また、お隣の富山と福井も住民拠点SSは、それぞれ45位、46位と下位で北陸3県は普及が進んでいないことがわかりました。

 住民拠点SSの普及が進まない理由について、石油連盟は設置に多額の費用がかかることや災害時に客が集中するという点が考えられるとしています。