首里城焼失から一夜明けて きょうも多くの人が現場を訪れる

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沖縄のシンボルの焼失から一夜明けたきょうも朝早くから多くの人々が現場近くを訪れています。

けさ龍潭前には県民や観光客が訪れ変わり果てた首里城の様子をじっと見つめていました。

▽県民は『これを目に焼き付けておきたいきちんと見ておきたいなと思って』『悲しんでばかりもいられないので、次すすむために』

▽北海道からの観光客『僕らとしては(旅行の)メインにしていましたから』『すごい残念だし、僕らが思う以上に沖縄の人はもっと残念な思いが大きいだろうなと』

また、首里城から1キロほど南に離れた繁多川では…

▽西銘信一記者『火災の風下となった地域にはこのような燃えかすが大量に飛来してきたという事です』

火災によって炭と化した首里城の一部とみられる物はきのう大量に飛来し、住民たちが拾い集めていました。

▽近くの住民は…『首里城がこんなに軽い黒一色の炭になっていいのかなと』『これは放っておけない普通の炭みたいには捨てられない』『復元するしかないその一言に尽きると思います』

県民の宝の焼失という悲しみを乗り越えようと前を向いて動き出す人々がいます。