熊本県バド協会 再春館前監督を永久追放

テレビ熊本 地域

熊本県バドミントン協会は、再春館製薬所バドミントン部の前監督に金銭面での不正行為があったとして、県協会から永久追放とする処分を決定しました。あわせて詐欺容疑で告訴状を提出したということです。この問題は、再春館製薬所バドミントン部の今井 彰宏 前監督が、選手が獲得した国際大会などの賞金を私的に流用していたとするチームからの告発を受け、熊本県バドミントン協会が調査していたものです。協会は調査を行った結果、金銭的不正があったとしておとといの役員会で県協会での会員資格を永久追放すると決定。あわせて、熊本県警に詐欺容疑で告訴状を提出したと発表しました。告訴状によりますと、今井前監督は世界バドミントン連盟から選手に支給されるはずだったボーナスを県協会に「直接選手に渡す」と嘘を言って自分の口座に振り込ませたということです。今回の問題を受けて日本バドミントン協会は26日、理事会を開き協議する予定だということです。