日本を代表する書家 岡山初個展

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総社市出身で日本を代表する書家、高木聖雨さんの書を集めた岡山初の個展が、

岡山市のデパートで開かれています。

高木聖雨さんは、篆書、隷書、楷書など、

全ての書体に精通している日本を代表する漢字書家の1人です。

岡山県で個展を開くのは今回が初めてで、会場には多くの人に書に親しんでもらおうと、

わかりやすい書体の作品を中心に50点が展示されています。

踊り上がって大喜びすることを意味する漢字「歡天」、

中国の古代文字、金文をアレンジしたものです。

文字と余白のバランスにこだわった作品です。

このほか会場には、墨の濃淡や筆の運びの力強さなど、

ただ読むだけではなく、見て楽しむことができる作品も展示されています。

      

高木聖雨さんの個展は、岡山市北区の天満屋岡山店で、

2月18日まで開かれています。