宮崎県えびの市の河川白濁 県が支援策を発表

テレビ宮崎 地域

宮崎県の6月定例県議会が開会し、およそ14億円の一般会計補正予算案が提案されました。

硫黄山噴火に伴う河川の水質悪化への対応予算は、来週、およそ2億8000万円が追加提案されます。

8日の本会議では、林業の支援予算など、一般会計補正予算案約14億3000万円が提案されました。

来週には、硫黄山噴火に伴う支援のため、約2億8000万円も追加提案されます。

具体的には、水質改善や沈殿物の処理対策を宮崎大学と研究するための費用約4000万円。

消費喚起のためえびの市商工会が発行するプレミアム商品券の経費補助で2500万円。

農業対策では、水質悪化の影響を受けない地区での米の作付け拡大や、田植えができない地区については飼料作物への作付け転換支援などで約5000万円の予算を盛り込むことにしています。

緊急対策の総額は2億8000万円で県は追加の補正予算案として県議会に提案する予定です。