佐賀市体育館問題 市長が提出した処分案可決 

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佐賀市が議会に報告せず体育館を改修し副市長が引責辞任した問題で、秀島市長が提出した自身の給与を3カ月無給とする条例改正案が、13日議会で可決された。

【本会議採決議長】「本案を可決すること異議はございませんか」

【全議員】「異議なし!」

この問題は佐賀市が議会に報告せず市内の体育館を改修していたもので、責任を取り副市長が辞任している。これを受けて、佐賀市の秀島市長は監督責任を取るとして自身の給与を3カ月無給に、また、御厨副市長を1カ月間減給2分の1とする条例改正案を市議会に提出し、13日の本会議で全会一致で可決された。

【秀島市長】「(今後は)今までのをあれ(反省)して、丁寧に市民に対応していくということ以外にないんじゃないですかね」「処分はここで、これ以上のものはないということです」

この問題では、佐賀市が去年、体育館をバスケットボールチームの練習用に約3100万円かけて改修したことを議会に報告しなかったことを始め、多くの不適切な手続きが発覚し、昨年度の市の決算が議会から不認定とされていた。