立山町が「自治体ポイント」導入へ

富山テレビ カテゴリ:地域

町独自のポイントカード、新年度、県内で初めて立山町が発行します。『自治体ポイント』と呼ばれ、町は、地域活性化のツールとして活用の幅を広げていく考えです。

これは、きょう、立山町の舟橋町長が新年度予算案として発表したものです。

自治体ポイントは,マイナンバーカードの活用促進策として国が導入した制度で、クレジットカードや航空会社などのポイントを加盟する自治体のポイントに交換できるようにしたものです。立山町は、この制度を活用し、「たてやまポイント」「たてポ」と呼ばれるカードをマイナンバーカードを取得した町民に発行、地元商店街の加盟店やタクシー、町営のコミュニティバスで1ポイント1円として利用できるようにします。

自治体ポイントの利用は、富山市と射水市ではすでに始まっていますが、町によりますと、独自に、自治体ポイントのカードを発行するのは県内初ということです。運用開始は今年10月で買い物や通院でタクシーを利用する高齢者に毎月2000円分のポイントを付与し、住みやすいまちづくりにもつなげたい考えです。