ニッコウキスゲやシラネアオイ・・・秋田県森吉山で見ごろを迎えた高山植物が登山客を出迎え

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秋田県北秋田市の森吉山で高山植物が見ごろを迎えていて、色鮮やかな花々が訪れた登山客を魅了している。

かわいらしい花。山に夏の訪れを告げる植物、ニッコウキスゲは風に揺れる。「花の百名山」として、200種類以上の高山植物が自生する秋田県北秋田市の森吉山では、初夏の高山植物が見ごろを迎え、オオバキスミレやシラネアオイなどの花が登山客を出迎えている。中でも、チングルマとイワカガミの群生地として知られる山頂付近の稚児平では、白とピンクのかわいらしい花が斜面を覆い、訪れた人たちをこの時期ならではの景色で楽しませている。

登山客は「何年も前から来たかった。白とピンクの花の競演を30分くらいずっと見ていた。」と感想を話した。

森吉山の高山植物は8月末まで見ごろが続く。