城端曳山祭り 庵唄寒稽古始まる

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南砺市の城端地域で5月に行われる曳山祭に向け、12日夜、庵唄の寒稽古が始まりました。城端曳山祭はユネスコ無形文化遺産に登録されている祭りで庵唄は曳山とともに町を練り歩く屋台の中で歌われるものです。12日夜、今年、当番となっている東上町で庵唄の稽古が始まりました。歌われるのは女性の、愛しい男に寄せる想いを歌詞にした「薄墨」で、若連中10人あまりが唄や三味線、笛、太鼓の稽古に励んでいました。稽古に参加した庵連合会の松原正和会長は「今年の祭りは年号も改まるし、気を引き締めていきたい。三味線などとあわせていい唄を披露したい。」と話していました。城端曳山祭りは5月5日に本祭りが行われます。