介護施設で80代の利用者に虐待か…愛媛県宇和島市の介護施設で男性の体にアザや骨折見つかる

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愛媛県宇和島市の介護施設でショートステイを利用した80代の男性の体に骨折やアザが見つかり、施設が市から高齢者虐待にあたる行為があったと指摘されていたことがわかりました。

指摘を受けたのは、宇和島市にある独立行政法人地域医療機能推進機構宇和島病院附属の介護老人保健施設です。施設の説明によりますと去年10月、80代の男性がこの施設で5日間のショートステイを利用したあと、体にアザがあったほか、胸の骨を折っていたことがわかりました。

施設による内部調査で男性が骨折するような事故などは確認できませんでしたが、その後、宇和島市が行った調査の結果、男性が入浴時にケガを見つけることができなかったこと自体、不適切なケアで高齢者虐待にあたると指導を受けたということです。

施設では高齢者虐待防止のマニュアルを見直すなど、再発防止に向け改善を徹底するとしています。