日本女子ソフトボール代表 高知で合宿スタート 【高知】

来年の東京オリンピックに向け女子ソフトボール日本代表が高知での強化合宿をスタートしました。

2日から高知で始まった強化合宿には2008年の北京オリンピック金メダリストの山田恵里キャプテンなど代表選手18人が参加。3大会ぶりにオリンピックの正式種目に復活した女子ソフトボール代表は来年の東京オリンピックでメダル獲得を目指します。

注目は強肩・強打二刀流が持ち味の藤田倭選手です。球速はベストが113キロと日本の絶対的エース上野由岐子選手に次ぐスピードの持ち主で、打席では今年の国際大会で2本のホームランを放ちチームを勝利へと導いたパワーヒッターです。

さらに、今年3月に高校を卒業したばかりのチーム最年少・後藤希友選手は数少ない若きサウスポーとして期待がかかります。

強化合宿ではパワーとスピードで一枚上手の外国人選手に対応するため男子選手が球を投げます。投げるのは高知パシフィックウェーブ所属の高橋速水選手。今年夏の世界選手権でピッチャーとして出場し準優勝に輝いています。球速120キロ前後のスピードに慣れることで打力強化を目指します。

女子ソフトボール日本代表の高知合宿は春野総合運動公園で12月11日まで行われます。