ペシャワール会 中村哲さんの意思を継ぎ今後も現地で事業を継続 福岡県  

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福岡県出身の医師・中村哲さんが、活動先のアフガニスタンで亡くなり、事業継続を懸念されていたペシャワール会は、現地スタッフと協議し、今後も事業を継続していくと発表しました。

◆ペシャワール会・村上優会長ON

「今後も(現地スタッフと)一緒に中村先生の意思を継ぎ、事業を展開していこうということで具体的に話をした」

15日、福岡市のNGO団体ペシャワール会は会見で、今月、現地の責任者らと今後の方針などを協議した結果、事業を継続することを確認したと発表しました。

ペシャワール会では、去年12月、現地代表として長年、医療や農業支援に尽力してきた中村哲さんが何者かに銃撃され亡くなり、事業の継続を心配する声があがっていました。

協議では、これまで中村さんが行ってきた事業に関する最終決定を村上優会長が行うとしています。

また現地の診療所を中村さんの名前を冠した名称に変更する提案もあり、決定されたということです。