長崎大学のBSL‐4施設に約44億円 政府の新年度予算案

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長崎大学が建設を進めている「BSL‐4施設」について、政府の新年度予算案に整備費などとして、およそ44億円が計上されました。

長崎大学は坂本キャンパスに、エボラウイルスなどの危険度の高い病原体を研究する「BSL‐4」施設の建設を進めていて、来年の完成、2022年度以降の段階的な稼働を目指しています。

7日開かれた、学識経験者や周辺の自治会などでつくる地域連絡協議会の場で、大学側は政府の新年度予算案にBSL‐4施設の整備関連費用として、およそ43億8000万円が計上されていると報告しました。

反対の声が残るなか施設の建設は進んでいて、今年度予算にはおよそ30億5000万円が盛り込まれていました。