"新型コロナ"感染者…北海道民の50代男性 道内2例目 ICUで人工呼吸器管理に 海外渡航歴なし

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 14日夜、北海道は道内在住の50代の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。男性は海外への渡航歴がないと話しているということです。

 道によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎に感染したのは、道内在住の50代の男性です。

 男性は1月31日に発熱や咳などの症状が出て、2月3日に医療機関を受診。2月11日、別の医療機関で肺炎と診断されました。

 その後、入院したものの症状は改善せず、14日、道内の衛生研究所の検査で陽性と判明しました。

 道は、男性の症状は重く、現在も集中治療室(ICU)で人工呼吸器管理の治療を受けているということです。

 男性は海外への渡航歴はないと話しているということです。

 男性は肺炎と診断される前、他の2つの医療機関を受診していました。道は今後、濃厚接触者への調査などを行います。